我が家では添い寝する猫が沢山います。ついに曉璘も参瑚の教えを実践して添い寝できるようになりました。参瑚は背中からくっついてだきまくらになるスタイル。曉璘も同様に背中を預けてヒンランド製モチモチクッションになるスタイルに落ち着きました。麿白先生は自らくっついてくるスタイルですね。やい…先を越されたやい…。そこで、添い寝できてないのが時雉。時雉も添い寝はするんですが、冬の布団に潜り込んできてもだいたい1分で出ていってしまいます。顔が見えないのが嫌なのか。そして、寝てるときの甘え方が顔と顔を擦り付けてくるか、接近しておでこのひげを当ててくるかなんですね。眠れないんじゃ。とうちゃんが寝てる時においらも甘えたいけど、駄目って言われるやい。なんでだか解らないやい。添い寝をすればいいんですけどね。じっとしていられないという、最初の曉璘と同じ状況です。そう考えると、曉璘がちゃんとできるようになったのはすごいことなのかもしれません。ちびよ、ぼくの真似をするといいよ。真似はしてるけどやっぱ顔が見えないと落ち着かない時雉。これは性分なので致し方ないか。個別にフォローするしかなさそうです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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添い寝下手の不器用猫 20210823
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