療養部屋メンバーの中で、膝上を巡って譲り合ったり時には待ったり睨み合ったりする仲の翡文と釿汰。なんでボクが待たされなければいけないのです。でも、おっちゃんたちは病気みたいだからボクは譲るのです。えらいのです。この感じが翡文らしさではありますが。一度膝に乗るとなかなか降りないボス猫コンビ。そして、翡文が遠くにいればいるほどその甘えっぷりは調子に乗ります。降りない。いいのです、ボクはセバスチャンと遊ぶのです。ペンギンけりぐるみのセバスチャンが翡文の相棒です。…ボクにはセバスチャンがいるから寂しくないのです。ドーナツ座布団を王子の椅子にしてセバスチャンと戯れる翡文王子。しかし、やはり待てずに近寄ってプレッシャーをかける翡文。こりゃしょうがない。Twitterのフォロワーさんのどなたかがつぶやかれてましたが、このトリオのユニット名は「Boss & Prince」にさせていただこうと思います。愛称は「ボスプリ」で。ユニット名は「ヒフミーズ」でいいのです。ボクがセンターなのです。釿汰にシバかれるぞ。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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おね
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