ボス猫、膝上を譲らず 20210816
釿汰の喉の炎症の口峡炎はだいたい4週間周期で悪化して、そこで何日か様子を見てだましだましやって、だいたい一ヶ月くらいで消炎剤の注射を打つというのが今年の頭からの恒例でした。悪化すると、フードを飲み込んだ際に激痛が走って悲鳴をあげてのたうち回ってしまって何も食べられなくなるという状況です。喉の炎症を抑えるべく、なにか試すとすればその好調の周期から。それを去年からずっと色々と試してて、今回の周期であることを試したら今までのような悪化は避けられています。もちろん喉は痛いんでしょうが、クリティカルな所までは行ってないないようです。果たして、これをどこまで続けられるか。消炎剤は耐性がつくのと内臓に負担をかける為に極力打ちたくないのです。そして、その一環か解りませんが、釿汰が膝からなかなか降りない日々が続いてます。前は順番で翡文、チャー坊の輸液、そして最後に釿汰の膝上ケアみたいな感じだったのが、最初からいきなり翡文をさしおいて膝上を占拠するとなかなか降りてくれません。釿汰がしんどいのは解るので、ムリには下ろしたくないというのもあり。まったく、おっちゃん2号はしょうがないのです。ボクがなんで待たされなくてはならないのです。翡文が遠くでスネるようになりました。前は実力行使でダブル膝上までやりましたけど、やはり膝上は単独がいいようです。いいのです、ボクはセバスチャンと遊ぶのです。せいぜいおっちゃん2
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