別れるまでの時間・・・・・大家族通信
<はじめておいでの方へ> メインクーンキャッテリーCAVALLINOへようこそ。日々の出来事や子猫情報などを綴っています。大家族ですので、わが家の家族紹介No.1とNo.2をご覧下さい。ペトハピ 太鼓判ブリーダー に掲載されました。クリックすると見られます。考えるのをやめて、すべて蓋をしようかとも思った。でも、そういうわけにもいかないと。このままだと何だかダメになりそうだから。色々考えて、思ったことを書き留めていこうと。ちょっとつぶやきばかりになるので、スルーして下さい。別れるまでには時間が必要なんだなと。時間があっても苦しい。でも、心の底で徐々に納得していく自分もいる。じーじの場合、7歳でリンパ腫。2年半の抗がん剤治療と、そのせいで発症した糖尿病も。ニャン生の半分以上が闘病生活。ファントムは腎臓に腫瘍が見つかって2年以上の闘病。抗がん剤も効かなくて、悩みました。でも、何となく普通に暮らせて・・・・・アズールは糖尿病で4年以上の闘病。どの子も長い戦いで辛かったと思います。悲しいけれど、「こうこれ以上頑張らなくていいよ」そう思えました。自分が諦めるために与えられた時間だったのかなあと。わずかしか時間がないと、いつまでも引きずる。クンちゃん吐く事が多くて調べたら、胃に大きな腫瘍が。本来は手術しない方がよかった。ただ、しないと通過障害で死ぬ。退院して10日だけの命
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