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どの猫を優先してケアするか 20210808

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病気療養部屋の猫たちはそれぞれ投薬、輸液等でやることが決まってます。早くボクを膝に乗せるのです。いやまずその前に、一番最初にやるのは釿汰の投薬。細かいカリカリに抗生物質を砕いたものを混ぜて食べさせます。場合によっては食べないときもあるし、薬をこぼす時もあるので、それを釿汰には集中して飲ませたいからです。釿汰が薬を飲んだことを確認したら、ご褒美の馬刺しかローストビーフ。その時には釿汰が膝に乗ってくることがあるので、その時は膝に乗せて馬刺しをあげます。チャー坊が寄ってくればそのまま馬刺しをチャー坊にあげつつ輸液。翡文が寄ってくれば、釿汰を膝にのせたまま投薬。釿汰が膝に乗らずに馬刺しを食べきった場合、チャー坊の皮下輸液。その時、だいたい翡文が膝に乗ってきて、釿汰は少し離れて待ってます。チャー坊の皮下輸液が終わったら、今度は投薬。そしていずれにしても最後には釿汰のマッサージやブラシやローラー鍼のケア。だいたいその時はチャー坊も寄ってくるのでブラシをします。その日によって猫の立ち位置や順番は流動的ですけど、最初と最後は釿汰と決まってます。その日に通院があったり、少し体調が崩れてるかな、メンタルが落ちてるなと思ったら優先したりもします。まったく、とうちゃんはおっちゃん2号に甘いのです。たぶん、翡文はそう思ってるはず。そういう時は翡文も甘やかすんですけども。//pagead2.googlesyn

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