今年のお盆休みも長めにとる感じにしました。やることは猫の諸々のケアだけなんですけども。昨年は、徐々に命が萎んでいく四護のそばに。そしてみうちゃんの保護預り。その前はいつ他界してもおかしくなかったつよし。あとはてんかん発覚の後の翡文のケア。お盆前後はずっとバタバタしてる印象です。その一年前、2018年は極めて例外的に平和だったようです。毎年慌ただしいのであまり覚えてないですよね。なので、画像を見て振り返ると麿白時雉参瑚が居間でまったりくつろいでる画像ばかり。麿白先生の腎不全も見つかって都内通勤ではなく地元で働くようにしたゆえ。だから、猫たちものびのびしてるのかもしれません。春からずっと毎日投薬が続く麿白先生ですが、この夏から割と調子が良かったように思います。2017年は預かり子猫が二組いました。2016年はやはり預かり子猫たちと黒皇の終末期。2018年だけ、すこく穏やかなお盆だったようです。この年の秋に曉璘を保護預かりしてから色々と変わります。曉璘もNNNの使者なんでしょうか。白たぬきなのに。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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