牛肉か、馬肉か 20210801
昨日のライブでも披露したレギュラー猫たちの肉食事シーン。猫部屋Ⅱ組も療養部屋組にも馬刺しとローストビーフの赤い所を用意しました。並べてみると、圧倒的に牛肉の方が食いつきがいいんですよね。馬刺しは繊維があって食べづらいのかもしれません。釿汰も、喉の炎症の悪化の周期は馬刺しより牛肉の方がよいみたいです。喉越しというかなんというか。牛肉といってもローストビーフの外側を削った完全に内部の所なので、それがいいのかもしれません。馬刺しはどうしても外側に当たる部分の方がおおくなります。そして基本的に悪化の周期はキャットフードはまずムリ。食いつきの牛肉、栄養の馬刺しといったところでしょうか。馬刺しを食べた翌日は、猫たちの体調はやはり上向いてます。これがささみとかだとなんかちょっとものたりないんですよね。お刺身も同様。一時期は鶏むね肉の煮汁等も用意してましたけど、これも普通よりはいいかなというくらい。みんな共通して食いつく牛肉、馬刺し。駄目なのは唯一肉を食べない時雉だけです。オラもお肉が食べたいだよ。曉璘も最初はあまり肉を食べませんでしたけど、食わず嫌いだったようです。参瑚は意外とあれば食べる、という感じ。麿白先生は食べるのへたくそなのに大好き。猫には元気ないときには肉をあげたいので、時雉になんとか食わず嫌いを直してほしい所。って、なんで肉食獣なのに肉食わんのだ。//pagead2.googlesy
コメント