夜から雷を伴うゲリラ豪雨に見舞われました。猫たちの反応はそれぞれ。療養部屋に行くと、チャー坊と釿汰は窓辺にいました。自分が部屋に入るといつもの甘えシフトに。外経験猫の方が、こういう気象の異常には強いのかもしれません。一方、雷にはめちゃくちゃビビった翡文。膝上にきたら一気に強気になり、くっついてくるチャー坊にパンチを放つ余裕も。麿白先生と時雉はいつもどおり。麿白先生は窓辺から外を確認する余裕も見せてました。まったく、外は騒々しいね。こんな天気じゃお客様がこなくてうどんがさばけないやい。どうしたものかやい。参瑚はサンゴロールの中にいました。普通にしてるときと隠れている時ではっきり分かれる参瑚。ある意味では普段どおりかもしれません。そしてやはり大騒ぎの曉璘。怖いだよ怖いだよそばにいてほしいだよこっちにきてほしいだよ居間じゃなくてオラの部屋でそばにいてほしいだよマロさんも時坊も一緒にくるだよみんなで一緒にいれば怖くないだよなんでマロさん怖がってるのはオラだけだって顔するだよというわけで普段の1.5倍くらいはぶるにゃぶるにゃ言ってるのでした。天候崩れた時は猫たちの体調に要注意です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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