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あくび顔の個性 20210728

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あくびは全力な猫たち。たまに顎が心配になりますが、恐らくその猫の特性上、問題ないんでしょう。歯を剥く時雉。性格は控えめですがあくびは豪快に。我が家で一番豪快なあくびの参瑚。最高潮の時は顔が変形します。麿白先生はちょっと上品です。指の匂いを嗅がせると、麿白先生と参瑚は高確率であくびします。なぜなんでしょうね。本来の意味としては、一息入れる、気分転換の意味合いが強いと思うのですが。一方、あくびが意外と控えめな曉璘。あごの毛皮ゆえか、可動域がなんか小さい気がします。そして頻度も麿白先生たちとくらべると少ないようです。病気療養組はいっそうその機会は少なく、ほとんど目にしない気がします。釿汰は喉に響くのであくびをもうやりません。マッサージでリラックスするとつい出てしまうんですけど、途中で響いてシャー!と言ってやめてしまいます。チャー坊も不思議とあまり見ません。やはり、体調のキツさと関係があるのか。そういえば、翡文のあくびも見た記憶がないような…。間違いなく、あくびの頻度は低いはず。てんかんで怯えていた名残なのかもしれません。余談ですが、歴代最強のあくび顔はこちらです。最初期に通ってた猫溜まりにいたキジトラ嬢のあくび顔。ふだんは本当に可愛い顔してたんですよ。ええ。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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