しばしのひとり部屋生活を満喫していた麿白先生。ふむ、居間に帰ってきたよ。みんな、ぼくがいないからってたるんでないだろうね。麿白先生がひとり部屋で猫をサボりまくってたのは内緒です。マロさん、ひとりは寂しいべ?オラが来てあげただよ。まったく、ぼくの空間に勝手に入らないでほしいね。扉を開けると時雉がちらちら中をのぞいてたり、曉璘が入って一緒にいたり。みんな麿白先生が大好きなんですね。麿白先生が居間で甘えてると参瑚が割って入ってきました。そこに軽くパンチする麿白先生。参瑚的には、おれが甘える時間が減る…という感じなのか。ふむ、ここもやっぱりいいものだね。というか、麿白先生はどの部屋に行ってもその「らしさ」は変わらず。時雉か、釿汰は居間ではなくまた4畳半でもいいような。スプレー対策をすればたまには翡文がひとりでもいいかもしれず。猫部屋Ⅳに次に誰を入れてみるかを検討中です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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