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預かり子猫たちの呼び名 20210719

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我が家のレギュラー猫たちの由来は昨日かきましたがこれまで来てた預かり子猫たちにも呼び名は考えてます。昨年夏に保護預かりしたみうちゃん。当初は「千柚(ちゆ)」と呼んでました。里親様が決まりそこで名前をいただいたので途中から「みうちゃん」呼びに改めました。千葉で保護した柑橘系の色の子だからということでその字を当てた訳ですが、最初はオスと勘違いして「橙磨(とうま)」と呼ぼうとしてました。現在は里親様のお宅でお姫様となってるモナさん。うちでの呼び名は「徠良(らいら)」でした。由来は、その長年に渡るカーチャン猫に託された子猫という因縁と、Oasisの曲「Lyla」の内容に通じるものがあったからです。はっちゃんこと初代胡春(こはる)。由来は、なんとなく相性で「はっちゃん」と呼びたかったからというのが。同時に、いっちゃんとみっちゃんの「とちおとめ」がいたからです。その栃木からの保護子猫姉妹・とちおとめ(ユニット名)。それぞれいっちゃんとみっちゃんが呼び名で、里親様にもそのまま引き継いた形になりましたが、いっちゃんは「苺(いちご)」、みっちゃんは「珉巳(みんみ)」という名前がありました。「いちご」がそのままなのは「とちおとめ」なのと、ねじれしっぽのアイツと被るからです。そして、名前がつかず巣立った2017年の保護子猫5姉妹。そのうち、巣立ちが遅かったサビ子猫だけ「2代目胡春」を襲名しました。もう1

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