猫への肉の与え方 20210715
療養部屋猫チームはみんな肉が大好きです。ボクの大好きな牛さんなのです!もっとよこすのです!ローストビーフを食す翡文。そして実は馬刺しを食べません。しかし。ローストビーフを細切れにしてリズムよく少しずつ上げた中に同じサイズくらいの馬刺しをこっそり混ぜると「ん?」みたいな反応をしつつ食べます。引っかかったな!実際、ローストビーフよりは馬刺しのほうがたぶん猫の体にはいいはず。食欲が落ちて療法食食べないなと思ったチャー坊も肉への食いつきは抜群なので腎不全への影響を度外視すればまだ大丈夫かなと。もうチャー坊に関しては好きなもんを食わせるでいいかなと思ってますが。そして、やはりあげるのは馬刺しかローストビーフの赤い所です。焼き目を付けたところは私がいただきます。安全な赤い肉は猫の体にとってはご馳走とのかかりつけのアドバイスにより試した所、チャー坊の復活っぷりにむしろ驚かれる按配。なお、腎不全の猫に馬刺しは基本的にあげてはいけません。チャー坊は、もういいだろうというレベルまで衰弱して…という経過があってのこと。詳細は過去動画をご覧ください。生の肉がいいからって、鶏肉や豚肉など、人間が食べると危険とされてるものはもちろんNGです。それは魚に関しても。刺し身ならOKかもですが、下部尿路に問題がある猫にはやはり魚は避けたほうがよさそうです。釿汰も喉が悪化の周期ですが、馬刺しとローストビーフを細切れにす
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