我が家でナイスフレーメンをするのは麿白先生、時雉、釿汰、翡文。臭うのです…！ってそれお前のNyouだぞ。そう、フレーメン反応は猫の何かを刺激する匂いのとき、そして大抵の場合はNyouです。それ以外のパターンとして、肛門の匂い。これは麿白先生と時雉がナイスフレーメンのときに。あとは、時雉が参瑚の耳と脚を嗅いでとんでもないグレートナイスフレーメンになってました。実は参瑚もフレーメン反応をしてた時期があって、それは2014年4月頃。公園の女王・栗白のNyouの跡を嗅いでナイスフレーメン。その時はまだ未去勢でしたからね。あと、避妊手術で卵巣摘出の場合は部分的に残ってしまって、Nyouにオスを引きつけるものが出る事もあるとか。フレーメンをしないのが曉璘とチャー坊ですが、曉璘は鼻が弱いのと、チャー坊はそんな元気がある状態ではないからの可能性があります。あと、メス猫でのナイスフレーメンはあまり見かけないかもしれません。だいたいオスですね。オスで若いほど、その機会は多いように思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ナイスフレーメンの素 20210710
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