我が家のばかまじめうどん職人猫・時雉。夏用の職人用前掛けをお贈りいただきましたやい。ありがとうございますやい。仕事に精が出るうどん職人。時雉がうどんをこねだしたのがおそらく2016年下半期頃のはず。するとこの道5年弱、人間換算約20年くらいの大ベテランということになります。それまで、色々なうどんをこねてきました。耐用年数がすぎるたびにカインズやニトリで新しい生地(クッションや毛布)を購入。それを黙々とこねるうどん職人猫。まさに名人は筆を選ばず。うどん記事を選ばず。それはおいらが不器用だからですやい。お客様においしいうどんを届けるのがおいらの仕事ですやい。しかし、悪徳地上げ屋のウチューネコ不動産とシロタヌキ興業、ライバル店の釿汰まる亀製麺が時雉のうどん道を脅かします。おいらは負けないですやい。時雉の細腕繁盛記はまだまだ続くのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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