翡文はスプレー癖がありますが場所が決まってるので対応が楽ではあります。ぐにゃぐにゃ翡文。小さなペニスはありますが睾丸はなく、そして当然膣もありません。これについては色々とまだ不思議な事もあるのですが、それはまたおいといて。そのスプレー癖の場所にはペットシーツをかけｔりするのですが、そこでいいかの確認をする翡文。そしてこの顔です。なにお前自分のでフレーメンしてるのか。くぅー！なのです。何だその顔は。お前のだろ。まったく誰なのです、こんな匂いをつけたのは。お前だろっての。ジアイーノをこの部屋に置いてますが、脱臭機の方が効果は高いですね。病気猫の部屋なので2台体制です。釿汰もうちにきてから猫部屋Ⅱに行くとスプレーを2回くらい見せましたが、そちらはクリアで軽く掃除すれば問題ない尿でした。去勢の有無でこうも違うのか。話を聞く限りではガチボス猫タイプのスプレー尿は翡文のなんて可愛いものでこんなもんじゃないそう。そして翡文のフレーメン癖はなかなかのものなのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ
おねがいしますm（_ _）m
//pa
オス三毛猫、セルフフレーメン 20210706
ねこ画像
コメント