最近は療養部屋に入ると膝に乗ってくる釿汰。そしてなかなか降りません。LIVEのときも三回くらい乗ってきましたね、確か。そして釿汰が乗ってると膝下にやってくるチャー坊。10年前の自分に「未来のお前は茶トラ猫と珍妙な白猫に囲まれて生きてるぞ」と言われてもおそらく信じないでしょう。なにさ!またデカブツを膝に乗せていたのかい。療養部屋の前で出待ちする麿白先生。二階に行けばトコトコついてくるし、引戸の前で待ってるか猫部屋Ⅱのボーズクッションの上で謎寝相してるか。それで、甘え方は違うとしても基本的に麿白先生も釿汰も似たもの同士。自分のそばにいたがるし、一緒にいたらくっつきたがるし。麿白先生は釿汰を勝手にライバル視してるなというのも感じます。ただ、釿汰は療養部屋から基本的に出さない事にその優越感をもっているようです。夏はあまり添い寝をしなくなる麿白先生ですが、釿汰を膝に長時間乗せた日は毛布に潜りこんできます。釿汰も一緒に寝たらたぶん添い寝するんだろうなと思うので、それはいつも釿汰にすまんなあと謝ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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