猫たちの排泄物の個性 20210629
ねこ画像
6月も終わりに近づき、真夏が近づいてきてます。体重は維持して食欲はやや下降線のチャー坊ですが、ここの所目やにがまた出てきました。目やには黒く固まる通常のものですが普段であれば目やにが出ないチャー坊なので、ちょっとずつ身体が負けてきていると見ています。以前動画でも出した通り、黒皇、つよし、涼珠の終末期、最期の前々段階くらいで目やにが乾かなくなる現象が共通して見られました。そんな感じで、汚い話で恐縮ですが、目耳鼻に出てくる老廃物、もちろん尿や大便は重要なサインなので見落とさないようにしてます。麿白先生は体調を崩す前に右側の目鼻から出やすくなる、時雉は基本的には出ない、参瑚は塊ではなく薄い状態で出る等。これと違うパターンがでたら異常ありです。よくあるのが、目付近をかこうとして爪が目に入ってしまった、じゃれてるときの猫キックが目に入った等。目やにの出方がいつもと違う他、白っぽいのが出たら猫風邪で熱発熱してる場合があります。あとはトイレの状態ですね。最近はそれぞれ使うトイレが固定してきたのでそれほど確認の手間はなくて楽になりましたが。参瑚のウンモは毎回未曾有の快便ですし、曉璘はウサギみたいですし、麿白先生が活性炭の関係で色が解りやすいですし。ウンモも腎不全の猫には本当に命に直結する問題で、しっかり出ていればQOLを維持できて長生きできるというのはよく聞く話です。つよしも、直腸の便が脊髄の神経
コメント