一家の主猫・麿白先生は拗ねる時に非常にわかりやすかったりしますが。ケアの順番とか、そういうのはそれぞれの猫の動きだったり位置だったりでまた変わっては来るのですがここのところ採血や諸々で翡文のケアに偏ってました。翡文のケージの奥のスペースに居座り、ブラシするぞといっても来ない釿汰。…いかん、釿汰が拗ねた。なんで小僧ばかり褒めるんだよ。そんな感じです。どうせ俺は後回しなんだろ。すねながらもおいでと声をかけるとこっちには来る釿汰。そろりそろりと隣にやってきて、マッサージを受けるとこの糸目。どうやら機嫌が直ったようです。体調が悪くて隠れたりしてるのとは全く別で、拗ねる事はこんな感じでたまにあります。あんまり拗ねてると療養部屋から自分も出ていってしまうのでそれは理解してる釿汰。我が家で拗ねるのは麿白先生、釿汰、翡文。拗ねはしないけど叱られてしょんぼりするのが時雉と曉璘と参瑚とチャー坊。拗ね組は構えばすぐに機嫌が直るのがいい所です。チャー坊は普段は率先して投薬や輸液を受けに来ますが、気がすすまないときはこんな感じで居ないふりをします。参瑚も同様ですね。しょんぼり組は時間が待つので時間がかかります。いや、曉璘だけは瞬時に立ち直ります。これも個性ですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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