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投薬できない猫試行錯誤 20210626

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我が家の猫たちはみな薬を直接手で飲ませる直接投薬ができます。ただ、口峡炎の釿汰を除いて。膝で抱っこはできる。顔首のマッサージも大好き。通院も連れて行く分には全くの無抵抗。喉に炎症がなければ直接投薬もできたでしょうが、何しろ喉の痛みはのたうち回るほどなのでそれだけは勘弁してくれという釿汰。どうやったら炎症を抑える抗生物質やらステロイド剤を薬を飲ませられるか。ちなみに、この炎症は猫エイズ由来のために完治はまずあり得ず、生涯を終えるその時まで付き合う事になるものです。去年の夏から秋はずっとその試行錯誤、悪戦苦闘の日々でした。 各種フードに混ぜる、粉末にして混ぜる、投薬おやつを買い揃えて全て試す、オブラートやカプセル、肉に巻く…うまくいく時もあり、ただそれも何回かやると口をつけなくなりました。やってる事は、昨年隣の部屋にいた四護と全く一緒です。おっちゃん2号は膝上でちゃんとお薬を飲むボクを見習えなのです。一時は薬を混ぜて飲ませるのを諦めて抗生物質も注射にしたのですが、これもなんか効きがよくないなと。それで調子がいいときにドライフードにサプリメントをまぶしたらそれは食べたので、抗生物質も行けるか?と思いカケラを混ぜたらそれもそのまま食べてくれました。ウェットフードや肉に混ぜるがダメで、なぜドライフードなら大丈夫なのか‥?わかりませんがとにかくヨシ!ウェットフードも種類によっては沁み

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