ふんふん、ふんふん。 ピノくんが目を細めて見てる、小さいダンボール箱。 手は入りました。 ピノくん「全身は無理です。」 そうですよね、どう見てもあまりにも小さいです。 そんな小さすぎて入れない箱に、お母様が無理矢理ピノくんを乗せました。 これは入ってると言えるのでしょうか？ ピノくん「背中がちょっぴり入ってるから、一応入ってます！」 そ、そうですか。 あまりにも小さい箱からはみ出てるというか、余って垂れちゃってるピノくん。 頭に血が上らないのかな？ なんでいつもそんなにチャレンジできるのか不思議だな～と思いながら観察します。 ぼくの場合は、どんなに頑張っても無理だったんですけどね。
Source: 青山のスコ
入らないけど入ってる
スコティッシュフォールド
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