仲良く暮らしてる我が家の猫達。しかし、お互いに機嫌が悪いときもあります。おおちびよ、反抗期なのかい。ならばぼくにも考えがあるよ。あんちゃんそれを何年言い続けるつもりやい。麿白先生と時雉のなかよしレスリング。これも様式美ですが。あんちゃんおいら今日は機嫌が悪いやい。からむなやい。おおちびよ、まさに反抗期なのかい。ぼくの胸に飛び込むといいよ。時雉の機嫌が悪いときもあれば、麿白先生がやたらしつこく絡むときもあり。一応、物音が大きかったり長時間やるようであれば仲裁の準備をします。銀河を5つ吹き飛ばしたというウチューネコパンチが炸裂!しかし時雉は軽くいなしてひっくり返すのですが。あんちゃんいいかげんにしろやい。ここで時雉が珍しくウニャーと鳴きました。ここでストップです。仲裁に入ればどっちもすぐに離れるので、それは非常に楽ではあります。お互い引くに引けないときもあるし、興奮状態になってしまってる時もあるのでしょう。いったん引き離せば引っ張っていがみ合うことはないからこそ、仲裁のタイミングは大事なように思いながら見守ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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