2015年9月に生後まもない時点で保護預かりしてミルクボランティア、里親探しまで行ったサトイモーズ。色々と試行錯誤で、へたくそなケアながらも無事に育ってくれました。もともと非常に強い生命力だったんだと思います。やいやいサトイモ、お前は猫になるのかやい?おいらみたいになるのかやい?この経験の時雉のその後に大きな影響を与えたものだと思ってます。ミルクをなかなか飲ませるのが大変で、ずっとガビガビでした。シャンプーもちょっと怖かったので。さて、そんなサトイモーズですが。里親様には年一くらいで画像を送っていただいてて、ともに体重6kgと時雉よりも圧倒的に大きくなってます。ていうか、時雉と約半年生まれが遅いだけで同い年なんですよね。同居の家族猫たちとも仲良く暮らしてるそうです。あの頃の経験が生きているのか。これは立派なサトイモの開き。釿汰か参瑚レベルの体格です。こりゃ赤ん坊のときから無事に育つわけだ。そんな感じで、たくましく育ってるようです。里親様に感謝ですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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