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喉の炎症と食べ物の喉越し 20210614

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釿汰の喉の炎症の口峡炎が悪化の周期に入りました。こうなると基本的にだめな食べ物はとことんだめになります。消炎剤の注射をすればこれは治まります。ただ、極力期間をあけたいというのが正直なところ。血液検査での肝臓の数値がかなりよくないのと、短期間だと耐性がついて効果が薄れるからです。とはいえ、痛みを抑えるには基本的にこれしかありません。猫エイズ由来だから、症状そのものを除去する事ができないのです。前回の注射から明日で一ヶ月なのでそろそろいけるかというのと、まだ飲み込めるフードがいくつかあるのでそれで対応しつつ。いけるのは馬刺し。牛肉。いずれも挽き肉レベルで細かく刻んで1つずつ。ドライフードは超小粒であればなんとかいけます。スープは品物によりいいものとダメなものがあります。今の処大丈夫なのは、モンプチの輝きサポート。総合栄養食系は沁みるようです。できればここに色々とサプリメントを足したい所ですが、悪化の周期になるとそれは喉に響くようです。症状が現れた初期は「お前、俺の食い物に何したんだよ!」と恨みがましい目をされたのですが、だんだん理解したらしく、シャー!って言ってスマンなという態度を見せるようになりました。苦しんでる姿もちゃんと受け止めてやらんとなあ…と思いながら緊張してる首周辺をマッサージ。喉の嚥下する箇所なので、顔や首のマッサージはむしろやってほしい感じのようです。つまり、やってる事

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