不調の波を感じ取る 20210606
ねこ画像
年中、季節の変わり目は…と言ってる気もしますが、ここ数日は雨やら気温やら気圧やらで本当に季節の変わり目感があります。好調だなと感じる時は逆にその落差が怖いので、平常時どおりだなと思うときが一番よろしいようで。一年で言うとやはり9月10月ですかね。11月に入ると参瑚がだんだん便秘になり、時雉の尿路を木にしだす頃。秋冬は安定している麿白先生。翡文は主に右目が炎症起こして赤くなります。去年、曉璘のアレルギーがひどくなったのが5月6月で、ここ2日くらいで曉璘の鼻が完全に詰まってしまいました。病院でもらった頓服のステロイドを飲ませてもあまり効果がないのが曉璘の特徴です。食欲と排泄は問題なく熱もなくぶるにゃズビーぶるにゃズビーとうるさいだけですが、とりあえず週明けに検診。猫部屋Ⅱに隔離してます。麿白先生と参瑚も、肌にアレルギーが出る時期。エリザベスをはじめたのもこれゆえでした。6月はアレルギーの印象はそれほどないかもしれませんが、麿白先生は特にそんな感じです。耳を掻いてしまい毛が抜けてすわ真菌症かとビビらされるのが怖い所。こういうとき、ブラックライトを当てると真菌か否かの判断がある程度できます。真菌の場合は青白く光るんですね。釿汰も昨日は食事中に喉の炎症部分にクリティカルヒットしたらしく大変な事になりました。まだ悪化の周期ではないので、食事の与え方も工夫しつつ。直接投薬ができないので、どうして
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