恐らくは元飼われていたであろう曉璘。膝に乗せているときが一番嬉しそうです。前もそうだったんだと思います。猫部屋Ⅱに曉璘を残していくときの顔。オラ、待ってるだよ、早く戻ってきてほしいだよ。すごくさみしげな顔をするのでした。そして引戸の隙間からも。何してるべさ。中に入ってきてほしいべさ。こういうときの曉璘のさみしげな顔は、やはり過去を思い出すからなのか。そんな気がします。オラ、もうひとりじゃないだよ。そして居間に極力居たがります。他猫のときにもどうにも割って入ってきがちではありますが。白たぬきよ、狭いんだけど。でも追い出さない麿白先生。曉璘がパンチさえしなければだいたいこんな感じの距離感に。添い寝で嬉しそうな曉璘。奥目でつぶらな瞳ですが、それゆえに目の表情は豊かで、いろいろな感情があります。なにげに色々と大変だった曉璘の生涯が、その目の表情に出てるように感じるのでした。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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