押しが弱く、つい参瑚や曉璘から一歩引いてしまう時雉。時坊、どくべさ。オラのテントだべさ。やれやれやい、まったくしょうがない白たぬきだやい。おおちびよ、ぼくの胸で眠るといいよ…zzz。やれやれやい、まったくしょうがないあんちゃんやい。やれやれやい、白いコンビは揃って珍妙だやい。やれやれやい、ようやくおいらの時間やい。精神的に成熟してる部分もあれば、うちで唯一幼猫の頃からずっと育ってきたという事もあって、最も幼い部分を表に出す時雉。これも時雉の持って産まれたものでも有り、次男坊ポジションゆえでも有り。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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Source: ねこかます
やれやれ系次男坊猫 20210524
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