今でこそ白たぬきとか白猫型珍獣の曉璘ですが。保護療養後5ヶ月経過の時点ではすごい白たぬきでした。首がない。でも、まだ完全に白くはありませんし、今ひとつ本調子でもありませんでした。それくらい長引いたんですけどこの丸っこさ。フォルムが揚げる前エビフライです。毛並みがまだアレてたこともあってのパン粉感。そして、4月下旬より麿白先生との対面を少しずつ開始しましたが、残ってる画像の絵面が全部珍妙でした。今のマロリンズもなるべくしてなってます。猫テント越しにお見合い。たしかこの後、曉璘が猫テントに突進して麿白先生に踏んづけられたような。このときの曉璘の体重が確か5.4kgだったと記憶してます。もっとあるように見えますね。フォルムもそうですが表情もおっさん感は当時のほうが強かったと思います。他猫と触れ合うようになって表情も柔らかくなったのか。それで現在と見比べてみると…あれ、あんまり変わってない?実際に接してみると、当時との違いに思いを馳せるんですけどね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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