今年もやってきましたつちのこの季節。何かというと、気温が上がってくると参瑚が添い寝をするようになり、その待つ姿が茶トラつちのこという事なんですね。膵炎で少し痩せましたけど、体重は戻りつつあります。6kg弱くらいがちょうどいい気もしますが。しかし、四護が他界した秋から割と今までは比較的こちらにきて寝床にいた回数が多かったと思います。習慣があったとしても、やはり年々加齢とともに行動も変わってくるんでしょう。参瑚のように、感情に敏感な猫ならなおさらです。朝方のだきまくら参瑚。参瑚はぜったいにこちらを向きません。なので、フロントカメラで撮ったらなんだよこの嬉しそうな顔は。暗くて申し訳ありませんが、じつは毛布の下には麿白先生もいます。毛布の中で麿白先生と参瑚の猫団子兼川の字睡眠。めちゃくちゃ狭いです。これでは時雉は入れない。そして、二階の茶トラコンビはこの色合。やはり参瑚と見分けがつかない人がいるのもやむを得ません。参瑚もチャー坊も随分と色が濃くなりました。家猫になったからか、加齢の影響か。これが2016年3月の保護した直後の参瑚。やはり、年々茶トラの色は濃くなるみたいです。キジトラだと分かりづらいから目立つんですかね。サバトラの猫もキジトラぽくなったりもしますし。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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