釿汰はできる時は療養部屋から出して少しふたりきりになったりしてますが。普段はこうしてチャー坊と猫団子。ただ、釿汰がチャー坊をケアしてる場面はもう見られなくなりました。やはり、もう釿汰のほうが状態が厳しいゆえ。釿汰は窓辺のクッションが定位置。座椅子はチャー坊がよく座るようになってます。翡文をケージから出せばもちろんダンスのステージに早変わり。チャー坊と翡文は、季節の変わり目の特有の現象がありながらも状態を保ってます。チャー坊が珍しく療法食の規定量を残したので食欲ないのかな…と油断してたら、釿汰用に置いてた馬刺しを全部食べられてしまいました。元気じゃねえかこの野郎。いまはもう3匹寄る余裕はなくて、だいたい2匹ずつです。翡文も釿汰の状態を見て、もう割り込んで来なくなりました。おっちゃん2号は大丈夫なのです?と釿汰の匂いを嗅ぎに行ったりもしてます。翡文は釿汰というよりは、釿汰に対する自分の態度を観察してるのかもしれませんが。エアコン掃除して除湿かけてみて、割と大丈夫そうだった療養部屋の3匹。夏は3年連続の正念場になりそうです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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