ずっと添い寝をしたくても甘えたい気持ちが強すぎてぶるにゃぶるにゃと転がり、添い寝ができなかった曉璘。白たぬきよ、添い寝の心は母心だよ。ミスター添い寝と言われたぼくを見習うといいよ。麿白先生の教えをまなんだかどうかは解りませんが。そんな曉璘が、ある日から自分が寝てると黙って身を寄せてくるようになりました。最初は参瑚かと思ったんですが、参瑚はもっと弾力があるモチモチ感。このふわふわした中のモチっとした感触…膝に乗せたときのあいつと同じ…曉璘か!疲れてうたた寝してると、曉璘がそろそろやってきて顔をなめてきたりスリスリしてきたりしてたので、曉璘的にもいたわりたい気持ちはあるのは感じてました。あと、なんとなくですが、曉璘的にここでの暮らしを非常に恩義に感じてる気もします。オラをだきまくらにするといいべさ。そんなわけで添い寝できるようになった曉璘。他猫と違うのは、非常に顔に近いことです。そして曉璘のふわふわモチモチ感もかなり独特で唯一無二。他猫と距離感を掴んだり、つよしやみうちゃんに寄り添うようになったりと、なにげに我が家で一番成長してると思われる曉璘。曉璘視点だと、結構波乱万丈な生涯を送ってますね。早く人間の言葉を喋れるようになってほしいものです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle
コメント