最近は自分がいて目が届く時は居間にいるようになった釿汰。でも、それ以外の時は療養部屋に戻すので、自分が戻ってくると居間にいきたいアピールをしてきます。サンドバッグからバリケード越えを狙う釿汰。元気じゃないか。そんな釿汰ですが、薬飲まないうちは外には出せんぞとカリカリを差し出すと膝上へ。そしてずっと降りませんでした。しょうがないので釿汰を膝上に乗せてチャー坊に皮下輸液という荒業を。これができるのがチャー坊のすごいところでもあります。喉はいつもよりは落ち着いてるんですが、あくびをしたりするとやはり響くようで、そういう時は条件反射でシャー!と怒ります。突発的にくるから攻撃されてるみたいに感じるのかも知れません。しかし、その後は「いや、お前じゃないんだ。威嚇してすまんな」とバツが悪そうに向きを変えます。いや降りないんかい。…おっちゃん2号がずっと独占してるのです。面白くないけど、ボクが入れる空気ではないのです…。ようやく空気を読めるようになった翡文ですが、この顔です。いまはなんとか小粒のカリカリを食べてますが、釿汰の消炎剤の時期をどうするかを考えなくてはいけません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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