常識猫(6歳)の個性　20210503

我が家の次男坊猫・時雉。優しくて温厚、そして我が家では比較的普通の猫です。やいやい。最近はさらに甘え度がアップした気がします。参瑚や釿汰にかかる事がおおくなったからか。とうちゃんまだかやい。その特徴はまっすぐな目。そしてこの「とうちゃん」感。時雉がすごいのは預かり猫に対する寛容さとか他猫にケンカを売らないことですが、この感じだと同じく甘ったれの翡文と小競り合いしそうな気も。もしくは、翡文のいいお兄ちゃんになるか。そして一心不乱の職人の仕事。一度こねだすととまりません。一般的に、こねるのは猫の甘えたい動作とも言われますが…。とうちゃんなんだやい、今忙しいから後にしてくれやい。やはり、うどんをこねてますね。時雉は我が家では珍しくマッサージをそれほど好みません。自分に甘えるのも、関心が向いて側にいられればいいようです。5月に入りました。保護した日を逆算すると、5月頭くらいが時雉の誕生日のはず。そんなわけで、時雉も6歳です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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