そばにいるだけでいい 20210502
おそらく釿汰の口峡炎の消炎剤の効果が連休虫に切れるあたりで、あとはどれくらいその期間に試していた消炎系のサプリメント効いてくれるかというところなんですが。朝の猫ケアで珍しく、引戸の前の出迎えがなかった釿汰。いつもはLIVEのときみたいに早く来いと催促して引戸の前で待ってるんですけど。窓辺のクッションで休んだままでした。動かないので引き戸を開けたらそろそろと外に出たいとの意思表示。みんなを隔離して(参瑚はロールに)見守ると猫ハウスに入りました。好きにしてくれという状況に。なんかあまり触られたそうではなかったので放っておいて、下で昼寝してたら釿汰もソファーから降りてきて足のところにくっついて寝だしました。口峡炎が悪化した時は響くのか、撫でられたりするのを嫌がるものの、そばにはいようとします。今日はスープと総合栄養食ちゅーるを普通になめたので、喉はそれほどでもないかも知れません。ただ、先日の血液検査の肝臓の数値を見るに、やはり倦怠感とかはすごいんじゃないかなと感じてます。そのあと、PCに向かって作業しててもそこでじっと。猫の集会とかでもそうですけど、何もしないでただ一緒にいる時間・空間っていうのも大事なんですよね。無理になでたりおやつあげたりすることもなく。自分の足にこっそり頭をスリスリする釿汰の図。釿汰が居間にいたがるなら、猫の部屋組や配置をまた検討かなと思いつつ。//pagead2.
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