病院時の顔、そして検診 20210429
カテゴリの「闘病記」は麿白先生の腎不全カテゴリのつもりがチャー坊、釿汰、参瑚と増えてしまいました。参瑚は血液検査はすべて基準値以内だし、まだ闘病というほどでもないですけど。いやだー!だせー!おれは元気だー!先々週に膵炎と思われる体重減少と左脇腹痛と思われる動きで、病院に短期スパンで通い出した参瑚。捕まえてしまえば病院も難しくないんですが。あれ以来、現在は状態はかなり落ち着いていて、やはり体重が落ちなかっただけで膵炎の軽い症状は慢性的に起きてたんじゃないかという気がしてます。冬はそうでなくとも腸が動かなくなって便秘と嘔吐に見舞われてしまう参瑚。おれは元気だー!たすけてー!別に何されるわけでもないだろって。ただ、暴れたりはしない参瑚なので、保護した時に足の負傷を治したところというのは理解してるんだと思います。注射もエコーも受け入れますからね。そして今回もやっぱり大便してしまいました。こりゃもう慣らすしかないねということで、それこそ定期的に通院します。時雉も結局それで慣れましたからね。ちなみに、今回参瑚の体重は5.9kgと増えてました。症状自体、落ち着いたようです。ただちょっと気になるところもあって、それも引き続き注視したいなというところです。チャー坊も、病院に行こうとすると爆鳴きします。でも暴れないし診察をちゃんと受けるのは参瑚と一緒。病院というよりか、どこかに捨てられるんじゃないかと
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