2階のボスである釿汰。病気療養部屋で過ごしてますが、時折部屋から出たいと意思表示をすることがあります。釿汰もチャー坊をケアしてくれたりと働いてくれてます。あとは翡文の教育など。翡文は自分が楽しければいいみたいな感じで、釿汰も正面にたたなければ翡文を教育することはありませんが、やはりそれも大事な仕事。そこで、麿白時雉曉璘を猫部屋Ⅱに移動させて釿汰を居間に開放してみます。参瑚はサンゴロールにこもってます。以前、猫部屋Ⅳでひとり暮らしさせてみた時同様に取りも直さず膝に乗ってくる釿汰。あの時はなかなか降りませんでした。参瑚の気配を察してなのか、前ほど子猫フェイスにならない釿汰。しかしずっと降りないまま。撫でるのをやめておりません。これはちょっと予想外でした。そして時間が来たので療養部屋に戻ると、こうしてつちのこ状態に。保護して最初の春は仰向けに寝たりしてすごくくつろいでたけど、それがあまりなくなったのってやはり口峡炎の激悪化以降なんですよね。痛みはあったとしても、少しでもくつろげる時間があればと思いつつ。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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