7年連続7匹目　20210424

我が家のレギュラー猫は7匹。ふと、1年に1匹ずつ増えてるのに気づきました。2014年、麿白。TNR中に現れ、自ら捕獲機に入る。2018年から腎不全闘病中。2015年、時雉。猫溜まりで倒れていたところを保護。秋冬は尿石が出るものの、現在の所問題なし。2016年、参瑚。野良生活3年の後、足を負傷して民家に隠れていたところを保護。秋冬に下部尿路系、腸炎が慢性化。2021年には膵炎の症状も出る（過去にその指摘もあり）。2017年、チャー坊。衰弱して猫溜まりで隠れてたところを保護預り。猫エイズ陽性、2019年から腎不全闘病中。2018年、曉璘。衰弱してた所を現地のボス猫に連れられてきて保護預り。血液検査では肝臓の数値が基準値以上。概ね問題無しのはずだがなんかよくわからない。2019年、翡文。猫溜まりに現れた？所を保護預り。猫エイズ陽性、てんかん持ち。血液検査では腎臓と肝臓が基準値以上。2020年、釿汰。8年の野良生活の後、引退の意思表示を受けて保護。猫エイズ陽性、口峡炎持ち。…正直チャー坊、曉璘、翡文は基本は療養、じきに終末ケアだろうと思ってました。「隔離療養部屋チーム」というレギュラー分割をまさかする事になるとは。そして、麿白先生の腎不全も進行はかなり速いのではないか…とも思ってました。ただ、「こうなるだろう」みたいな事を考えるとだいたいそれは外れます。ただただ一日一日、その瞬間に共に生き

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