我が家の茶トラ猫トリオ、参瑚・チャー坊・釿汰。似ている、見分けがつかないとよく言われます。確かに、猫を見慣れてない人にはおそらく難しいんだろうなと思います。同じ表情をされてしまうとなおのこと。3匹とも野良出身、しかし性格が全然違います。釿汰とチャー坊はボスでしたが、チャー坊は生粋のボスタイプでメスにもモテたのに対して、釿汰はメスにはモテず小学校の近くで人間に非常に馴れたという地の利を活かしたボスでした。参瑚はボスとは程遠いタイプ。参瑚と釿汰は何度も街で遭遇してましたけどケンカには至らず。弐醐と間違えてたのかも知れません。1号は釿汰によくケンカを売ってた記憶があります。相手にしてませんでしたが。釿汰も茶トラ3兄弟が血縁だっていうのに気がついてたのかも?チャー坊と釿汰は恐らく同い歳くらいかなと、猫団子になってるのを見てて感じます。釿汰は地域住民の証言により、2012年早春の産まれとのこと。そして参瑚は2013年夏の終わりに少年猫くらいの大きさだったので、恐らく2013年春産まれくらい。この3匹と猫がへたくそコンビを見てると、縁の濃い毛色ってあるんだなと感じます。我が家は茶トラ、白、三毛、黒、キジトラ、白黒の順。サバトラってうちに来たことがないはず。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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