麿白先生と時雉の猫レスリングを見ると、どの時点で時雉が麿白先生に勝つようになったかと振り返るんですが、その時期って保護子猫三兄弟や琥白さんがいた時期なので割と判然としません。これが2015年9月頭、だいたい時雉保護3ヵ月経過あたり。もう立派な少年猫になってる時雉です。おおちびよ。グルーミングをしてあげよう。まったくあんちゃんにはこまったものやい。みんな巣立ったから全部おいらにお鉢が回ってくるやい。体格はまだ麿白より小さいものの、猫レスリングでは余裕で時雉のほうが上でした。そんな頃、ちょっと買い物で外に出ると。おいおい、どこ行くんだよ。散歩行こうぜ。茶トラ兄時代の釿汰がヒャッヒャッと声を掛けて姿を現して追いかけてくるのでした。朝だけじゃなくて夜も結構お散歩してた記憶があります。特に急ぎでなければ夜風にあたるついでによくお散歩したり、公園の老猫兄弟の集会に混ざったりしてました。このあたりは見てる限りでも朝から晩まで猫に会いに行ってました。この茶トラはチャー坊の宿敵だった時空茶トラ。そしてこの画像の翌日にサトイモーズを託されて、さらに猫に拍車がかかります。こんなに満載だったから、少年時雉がいつ麿白に勝つようになったかが埋もれてしまうんですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ちび猫、少年猫に成長する頃 20210421
ねこ画像
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