床暖房と加湿器と猫ら。

晴れた日はまだ暑いくらいですが
夜間や肌寒い日は床が冷たくない程度に床暖房を入れ始めたら寒がりなアミ姐さんがリビングにいる時間が長くなりました。
暖房を入れ始めたら猫らの好きな加湿器も出しておかないと。
姐さんが早速チェックしていると毛布にくるまって寝ていたユウも起きてきて湿気を含んだ涼風の吹き出し口に鼻をくっつけるようにしてすんすん確認。床はほんのりあったかいし湿った涼風は心地いいし起きたばかりでまだ眠いし吹き出し口に寝そべったままうとうとするユウなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。

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