お下がりキャリーの中に敷いてある毛布に
すっぽりもぐり込んで毛布をこねたりしていたユウがちょいと目を離した隙に毛布ごと前進しておる。(またか)毛布に上手にくるまって
見えていないつもりだったのか近寄ったら怪訝な表情なのですがもっちりボディはまるっと見えてますよ。しばらくしたら自力で引っ張り出した毛布はそのままにしてニャーニャー鳴いておりどうやら毛布をキャリーに戻してもらいたいらしいユウなのでした。畳んでキャリーに戻したら静かになりました。運ぶのは得意だけれど元に戻すのは下僕にやってもらいたいもよう。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
毛布と前進する猫。
スコティッシュフォールド

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