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保護活動者の飼い猫は。

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 急に寒くなりましたね。 めっちゃ猫いるなーな、2月の集合?写真。 寒がりぬーのために去年は今頃から既に1日中石油ファンヒーターもエアコンもONだったけど、今年はどっちかだけ、どっちもOFFの時間帯も。すごい過保護だったなーとか思うw  猫ボラ仲間は、大事な猫を喪った経験がある人も多くて。その中で、とても考えさせられる言葉がありました。「保護活動をしていたから出会えたけど(たくさん我慢させただろうから)辞めてもっと大事にすれば良かった、でももう遅いから、自分のできることを続ける」って。 この“飼い猫に我慢させている”っていうのは、みんな少なからず考えたことがあるはず。個人ボラさんには、飼い猫・譲渡対象と線引きをしていない人もいるけど、私の場合はあくまでも団体の預かりなので、ここがきっちりしていて。だから、飼い猫たちには日々「ごめんね」って思いながら過ごしていました。 ごめんね、ちょっと待っててね、お留守番しててねって、何回言ったんだろう?だから去年から頭数を抑えて10月まるっと1ヶ月猫部屋を空にして譲渡会もお休みしてたけど、その前の年も“可哀想”に絆されずに抑えれば良かったとか、そういう後悔もどんどん出てくる。  たくさんの猫と暮らすこと、それはあぬーに

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