小さいけど満足なおやつ
スコティッシュフォールド
とってもひさしぶりに見た気がする、ちゅ~るビッツ。 レオくんは目を細めて悪そうな顔でちゅ~るビッツの袋を見ます。 レオくん「ぼく思い出しました。これすっごくおいしいやつです。」 そう言ってもうペロリン。 そしてピラミッドみたいな三角の袋をちょっぴりかじります。 そんな袋を真ん中から引っ張って開けたら、 レオくんは無言で顔を突っ込みます。 あれれ?レオくんの頬毛っていつからこんなに伸びたんでしょう? (なんかワタリガニみたいに横長な顔になってますよ) コロンママ「一粒ずつ手から食べてみましょうか。」 レオくんは「ここじゃないどこか」を見つめながら、ぺ~ろぺろ。 おいしい時ってたいてい無言だし、悪い顔にもなりがちです。 レオくん「小さいけどとってもおいしかったです。」 ほんの数粒食べただけですが、とっても満足そうにペロンペロンとするレオくんです。 &nb


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