お散歩猫を覚えていますか?・・・・・思い出通信♪
  
  
  
  メイン・クーン
				           <はじめておいでの方へ>メインクーンキャッテリーCAVALLINOへようこそ。日々の出来事や子猫情報などを綴っています。大家族ですので、わが家の家族紹介No.1とNo.2をご覧下さい。ペトハピ 太鼓判ブリーダー に掲載されました。クリックすると見られます。猫はリードを付けてお散歩なんて無理って思っていた。それが、過去にこんな子がいました。バーストという子です。クンちゃんの息子。お外に出るのが大好きで出たがる。案なり出たがるのでハーネスを付けて・・・・嬉しくてしっぽがゆらゆら。「今日はどっちに行こうかな?」「うれしっぽ」嬉しいと自分のシッポを背負うような状態になりました。自分で決めたコースを進みます。いつも右回り化左回りの違いはあっても「目的地」は同じ。近所の地主さんの敷地の雑木林。編みで囲われた林にニワトリが放し飼いに。それを30分ほど観察して帰ります。ノミ取りの薬などはしてありましたが、シャンプー前にしかお散歩は出来ない。たまのお出かけを楽しみにしていました。行きたがる時はバギーで連れて行ったこともあったな。もう昔の話です。バーストの1回だけの子が16歳ですから。あっちでは自由にお出かけしているかい?本日のお・ま・け♪その昔リビングでは夜な夜な「猫の集会」が開かれていた。「全猫の幸せについて」難しい話題を話し合おうとしていたら・・・・・そこに誰かが			
			
			
			

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