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女帝、病院へ行く。

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 我が家の飼い猫は現在2頭。私の猫→ばれっち(メインクーン9歳)と、夫の猫フェイリス(NFC10歳)。これなんで所有権が分かれているかというと、いざという時に親権で揉めないため。とはいえ、フードや医療のことは私に一任されているので食べているものもほぼ同じ。 女帝ことフェイちゃんは他の猫との折り合いが悪いので、オットの部屋で悠々自適のひとり暮らしなのですが数日前「最近水を飲む量が増えた気がする」と。で、最近っていつ頃?って尋ねたら7月くらい?とか言うので即病院を予約。 「フェイちゃんは元気よ‥?」 というのも、フェイリスの姉弟のリヴァイが、昨年、腎不全の発見が遅れて亡くなっているのです。同じくオットの部屋で過ごしていて、2頭いたので飲食の変化にも気付くのが遅くなり、通院した時には末期。それもあって、気になることがあったらすぐに知らせてほしいとは言っていて。他にも何かあったかもしれないけど、あっという間に亡くなってしまったので今となってはそれもわからず。なので、今回は迷わず信頼できる病院へ。 まぁ、何でもないならそれでいいし。  もっと暴れたり怒ったりするかと思いきや、意外とおとなしく診察される女帝。体重も減ってなかったし、採血もおりこう。まぁ、何度も診察台から飛び降りようと画

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