遠慮する猫と気づかない猫。

エアコンの涼風が嫌いでリビングに滞在する時間が短くなっているアミ姐さんが貯金箱をポチっとするためにリビングにやって来て窓辺に行きかけたのに
踵を返して寝室へ。日課の貯金箱への挨拶をしなかった理由はこれですよ。（またか！）貯金箱に足をかけてはいないものの
ボロカーテンにからまって破って作った穴に
両足を入れておる。(穴、拡大中）貯金箱に近寄るのを遠慮して姐さんが立ち去ったことに気づいてもいないっぽいノンキなユウなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。

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