起きたばかりでまったりしていたアミがおやつを乱発する男が
準備をしている気配に耳をぴくぴく。選り好みの激しいアミの
お眼鏡にかなうだろうかと小皿に盛ったペーストおやつを寝室に運んでくると出前先をお気に入りの桃箱に指定して念入りにすんすん。え、そこに置く!?いつもやっているらしく慣れた様子で桃箱の角に小皿を置くたけと落とさぬように器用に食べるアミ。食べ終えて器を片付けてもらうとするりと桃箱に。今年も大活躍の桃箱なのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
桃箱で食べたい猫。

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