たまには借りたい猫。

ユウ専用のようになっているソファの座布団に
珍しく、アミ姐さん！かつて、私の隣の席はひとりっ子時代のアミの寝床でしたが
ユウを迎えてからはユウに譲ってしまい
抱っこして連れてきてもすぐに立ち去ってしまっていたのにちょっとした心境の変化？たけと私で、ちやほやしていたら耳がぴくり。カーテンの向こう側で寝ていたユウが出てきて爪を研ぎながらチラ見。奪い返しに来たのかと小競り合いを警戒しましたが意外にもユウが静かに立ち去ってほっ。ユウが戻ってきても尻を嗅がれぬよう（？）向きを変えてみたけれどエアコンの涼風が苦手なのでそんなに長くは滞在できなかった姐さんなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。

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