スポンサーリンク

あぬー、免疫介在性溶血性貧血。

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 「あぬーにちようもびょいんいった」 「はは、あわてんぼうだから30ぷんまえについた‥」 あわてんぼうなんじゃなくて、中央道(というか走ってる車)を信用してないから早く出てるだけなのよ(;'∀')遅刻するの絶対ダメだし。 前回ほど怯えたり興奮したりという様子もないあぬーの体温は平熱まで下がっていて、経過を診るために血液検査。 「あぬーのち、どうだったかな‥」 食欲が少しだけ戻って、ママクックなら食べるという状態に。ドライフードは相変わらず食べないのだけど、何も食べたがらなかったことを思えば上向き。でも、結果を聞くのは診察室じゃなくて裏に通されて緊張が高まる‥ 「ままくっくたべたからなおったはずなのに‥」 で、院長先生の診断、『免疫介在性溶血性貧血』ではないか、と。黄疸もそのせい。 人類なら指定難病なんですが、病名がついて治療方針が決まったことでホッとする私。なんか最近この病名聞いた気が?って思ったら、本気の譲渡会に参加しているFさんが譲渡した子が同じ疾患で、珍しいB型の供血猫を探されていたんですよね。あぬーはまだ輸血が必要な段階ではなく、投薬を開始。注射打ってもらって、再診の予約を入れて帰宅。 そして‥ 「ままくっく( ‘༥’ )ŧ‹

リンク元

メイン・クーン
スポンサーリンク
necoをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました