ベランダのルークの桜を網戸越しに眺めるユウを
少し離れて見ているアミ姐さん。満足するまですんすん嗅いでだんだん眠くなってきてユウが寝床に向かった後に姐さんが交代で窓辺にやって来て花見。すんすん嗅ぎながらも背後の気配には敏感でユウが戻って来そうな気配にひらり!花見中に背後から嗅がれるのはイヤなので
窓辺の箱の上に移動して安心したい姐さんなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
猫らの花見は交代で。

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