散歩に慣れない猫が危なっかしいのでお手本を見せる猫

こんにちは。お母さんです。 散歩の定義とは、「歩く」ことだと思うんですが、 オマメにとっての散歩はこれ。 対してひのきにとっての散歩はウロウロ、これです。 散歩と言うのなら、ひのきの方が合ってる気がしてならないんですけど、 我が家では、ひのきの散歩はタチが悪くて、 オマメの散歩がプロと呼ばれます。 ひのきはきっと、 「散歩やねんから歩くやろがい!!」 って思ってるに違いない でも、「散歩はこうやで!」と言わんばかりに、 尻尾はピーンと自信満々に、コロコロ転がって、 これがお手本!とばかりに見せつけるオマメやオデコです。 オマメたちがここまで自信満々になるのは、 正しい散歩、そこじゃないって分かってるからだと思います。 歩くとか転がるとか、そこはどうでもよくて、 我が家の散歩の正しいのはここです。 危険を察知した時の対処です。 『すぐさま家の中に避難する』 これですよね。 帰宅する息子に対して、危険だと察知したオマメの動きは早かったです(笑) 何せ3階まで全力疾走で避難しますからww これが、プロと呼ばれる理由です。&n
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